高卒認定試験(高認)の解答はいつ、どこで発表されるのか?

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高認の合否を自分で確認できる自己採点に必要な解答は、受験者ならすぐに知りたいと思うものでしょう。
しかしその解答がいつどこで発表されるのかわからない、という疑問を抱く受験生が実は多いのです。

そこで高認試験の解答にまつわる情報と、自己採点をする時のポイントをあわせてご紹介します。

最速で試験当日の夜に解答速報が発表

高認をメインに扱うサイトや予備校、出版者など、複数の媒体が試験日当日の夜に解答速報として発表しています。
そして公式である文部科学省から解答が発表されるのは、試験当日からおよそ一週間後に正式な点数と配点が公表されます。

このように発表される日時に差があるのは、発表する各社が出題された問題から独自に予想して導きだした解答だからです。
そのため試験終了の数時間後というスピードで、解答速報という形で発表できるのです。

公式と解答速報どちらで自己採点すべき?

受験者は、合否に影響する自己採点を間違いなくやりたいものでしょう。

しかし一番信頼できる文部科学省からの解答はおよそ一週間後、と早く結果を知りたい人には待てない時間です。
そこで役立つのが先にお伝えした解答速報で、公式ではないものの解答の精度は高いのでほぼ信頼できるかと思います。

そのため高認受験者のほとんどは、解答速報で採点をするのが一般的となっています。

しかし速報の時点での自己採点が合格点ギリギリな場合は、公式の解答が発表されてから再度確認する方が安心できるでしょう。

合格最低点は目安と考えておく

自己採点を終えて次にすることは、合格最低点をクリアできているかの確認でしょう。
高認試験の合格最低点は、1科目100点中でおよそ40~45点と言われています。

しかしこれはあくまで目安であり、科目ごとの難易度により最低点は変動します。
そのため50~60点くらいの点数を各科目で取っていることが、合格に最も近い状態と言えるでしょう。

正確な自己採点のために試験当日すべきこと

1回目の受験で経験済みかもしれませんが、自分が思うよりも緊張しているため、思わぬケアレスミスが起こる可能性があります。

中でも多いのは生年月日などの基本事項や、解答する設問を選ぶ選択問題でマークミスをしてしまうことです。
そのマークミスを防ぐという意味でも、自己採点に使用する目的で問題用紙にメモをした解答番号が役に立ちます。

また重要なことは、自信がなく勘でマークした問題を後から変更した場合に、問題用紙にメモした解答もあわせて変更することです。

しかし緊張状態の試験中はマークシートに意識が集中するため、メモの変更を忘れてしまうことも考えられます。

「緊張しないように」と意識するのではなく、ケアレスミスが起こるかもしれないという前提で細心の注意を払うことが重要です。

そして試験終了時刻のギリギリまで、メモした解答に間違いがないかしっかり見直しましょう。



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