トップ> 高卒認定試験で広がる可能性

プロフェッショナルを目指すために高認を選択する人も

みずから高卒認定試験を選ぶ人も増えています

近年、学び方には様々な種類が生まれ、それが国からも認められてきています。高卒認定試験はその代表的なもののひとつです。試験をクリアできれば、その過程は不問、自由な時間の使い方ができるということで、全日制高校ではなく高卒認定試験を選択する人も増えています。

高卒認定試験をみずから選択している人に特に多いのは、スポーツに専念している人です。自由な時間を持ちやすいというメリットを活かし、十分な練習時間を取り、効率的な学習と両立しています。

また、現在の日本の学校のあり方に違和感があり、高卒認定試験を選択する人もいます。予備校や通信制高校、家庭教師といった、全日制高校よりも自由で自分のスタイルに合った雰囲気の中で、高卒認定試験の合格を目指す人も増えているようです。

高卒認定試験は16歳から受験資格があるというのも魅力のひとつでしょう。より高いレベルの学びを求めて、大学進学のタイミングでの飛び級を目指し、選択する人もいます。

次に進むために自信を持って高卒認定試験を

高卒認定試験は、今の日本の高校という学びのシステムから、色々な事情でこぼれ落ちてしまった人にとって、大変な助けになる仕組みですが、決してそれだけのものではありません。今まで生きてきて色々なことがあって、高校生ではない生き方を選んだ、そして次に進むために高卒認定試験を選択した――そのことに、スポーツに打ち込むためや、飛び級をするために高卒認定試験を選択する人と違うところは何もありません。

もしあなたが日本の教育から外れてしまったと引け目を感じているのであれば、それは必要ありません。困難を克服した自分に自信を持って、誇らしい気持ちで高卒認定試験に臨み、これからの人生を胸を張って歩んでみてはいかがでしょうか。