トップ> 高卒認定試験で広がる可能性

仕事やアルバイトの幅が広がり、将来が見渡せるように

「学歴不問」の案件を探す苦しさからの脱却

「学歴不問」の求人の少なさ、応募してもなかなか決まらないことに苦しんでいる人も多いのではないでしょうか。学歴不問の仕事はとても限られていて、出来高制や歩合制のことが多く、不安定です。

高卒認定を取得すれば、採用の際につきまとう学歴の悩みを払拭することができます。多くの仕事の中から選ぶ自由と、将来が見渡せる安心感を得ることができます。

「高卒認定」は、「高卒以上」や「高卒程度以上」と同じ扱いになり、採用の際に不利になることもありません。むしろ、やむをえない理由から高校への進学や通学を断念しながらも、再度高卒認定試験の合格を勝ち取った頑張りは、評価されるべき。あなたの大きなアピールポイントにもなります。

能力がありながら、学歴が足かせとなって働くことができないという状況は、とても残念です。能力に見合った評価と報酬を得ることは、生活だけでなく心も安定させて満たします。働くことでステップアップを考える活力が湧き、そのための資格取得や習い事の資金作りにもつながります。

現状に満足している人はそれを維持するために

厚生労働省では平成18年度まで学歴別賃金調査で中卒者の賃金について調べています(http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z06/kekka1-3.html)。その平成18年度の表を見ると、中卒者と高卒者の賃金は20代半ばまでは勤続年数が関係して中卒者のほうが高い傾向にありますが、そこから逆転。男性だと50代前半で月の収入に6万円の開きが出てしまいます。

現状に満足している人も、年齢を重ねたり、体を壊したりしたときにどうなるのかな、ということをちょっと立ち止まって考えてみましょう。また、学歴でこの先の給与に差がついてしまう可能性について少し考えてみましょう。高卒認定の取得は、この先も満足のいく生活を持続していくための助けになるのではないでしょうか。